カガミノイズミ

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心の鏡

「遠ざけたい」という欲求について

ツイッターで知って、密かにフォローさせていただいている
蓮村誠先生の今日のツイートに感銘を受けたので、
ここにこっそり書き写して、今後も大切に何度も読み返したいと思います(〃∇〃)
以下、太字は全て蓮村先生のお言葉です。

人には、「知りたい」「遠ざけたい」「得たい」「行いたい」という
4つの基本的な欲求があります。
これらの4つの欲求によって、人は自身の願望を叶え、
幸福の拡大を実現していこうとするのですが、
人によって、どの欲求がもっとも優勢であるか、という違いがあります。

たとえば、「遠ざけたい」という欲求が優勢な人は、
自分の未来をより良いものにするために、
自分にとって不利益なものを遠ざけたい、と常々思いながら生きています。
実は、この遠ざけたいという欲求は、やがてその人が成長し、
自然や宇宙と調和していくことで、なくなっていきます。
なぜなら、元々「遠ざけたい」という欲求は、
まだ自然や宇宙と完全に調和することができないからこそ、
そうなっていくために不要なものを遠ざけたいという思うことが本質だからです。
例えば夕食の重いものを食べなければからだの調子がいいと考えて避ける
早寝の方が翌日が調子がいいから遅寝を遠ざけるなど。

これに対しただ自分の利益のために邪魔なものを遠ざけたいと思うのは
自我という小さな枠に囚われ、こころの発達が十分ではないために
自然や宇宙の知性を感じる事が少なく、
それらと調和することの喜びや大切さを知らない ということです。

自国の繁栄を優先し、他民族の入国を排除し、
周辺諸国との貿易関係を遠ざけようとしているどこかのリーダーは、
「遠ざけたい」という欲求が強い人だと思いますが、
このまま進むと、自然や他国との調和を失い、
結局は自国の利益を損なうことになるでしょう。
未来をより良いものにするための「遠ざけたい」という欲求が、
より悪い方向に進んでいることに早い時点で気がつくことを願うばかりです。



私自身、間違いなく「遠ざけたい」という欲求が強い人間です。

このことはこれまでもさんざん書いて来ました。
ハート数に「9」があるためか、器(うつわ)体質のためか、
他人と自分をごちゃ混ぜに感じてしまいがちで、
あえて意識的に遮断して、区別しないと、
自分を見失い疲弊しかねない危うさが常にあるのですよね。

そのことと「我よし」なこととは紙一重で、
いつも罪悪感を持ちがちなのですが、
今日の蓮村先生のお話では、
「自然や宇宙と完全に調和していく為に、不要なものを遠ざけようとする」
というように、成長の過程ではある意味必要なことと
受け留めてよいようで、救われた思いがしたのです。

「我よし」の状態とは、完全に自分の「利益」の為だけに
邪魔なものを遠ざけようとしている姿勢のこと…。
「自然や宇宙の知性を感じる事が少なく、
それらと調和することの喜びや大切さを知らない ということ。」



私はいつもいつも、私の魂(自然・宇宙・神)と一心同体に、
「かんながら」に生きたいとひたすら願っているから、
きっと完全な「我よし」にはならずに、なんとか行けるのではないかな・・と、
本当にいつもそれを忘れずに生きたいな・・と、とても強く思ったのでした。

トランプ大統領の政策を毎日のように見るにつけ、
私の「我よし」を見せられているのではないかと危ぶまれ、
私は大丈夫なんだろうかと不安になりつつあったのですが、
どうやら、気をつけるべきを気をつけていれば、
大丈夫らしいと思え、ちょっと安心したのです(〃∇〃)

でもでも、やはり、完全に自然や宇宙と調和できていれば、
「遠ざけたい」という欲求は消えるそうなので、
そうなれることを目指して精進したいとも、強く思います。







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by lotus-fountain | 2017-02-07 22:35 | 想い・気づき・共感など