カガミノイズミ

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心の鏡

カテゴリ:映画のこと( 2 )

お仕事がお陰様でとっても忙しかった12月・・・
特にクリスマス前の1週間が注文が多かったなぁ。ホントありがたいです。

体調は、12月21日に左の卵管と、その対面の腰が痛くなって、
それから結構ずっと腰痛が続いてちょっと不調です。
今日もまた、同じとこが卵管痛ぶり返しみたいになってる。
これもまた更年期の一環なのかと思われますが、
仕方ない、まだ当分のお付き合いを覚悟、でしょうか。


忙しい合間を縫って、西加奈子さんの『サラバ!』を読んだり、
アニメ映画『この世界の片隅に』を観に行ってきたりしました。

どちらもすごく感動して、色々考えさせられたので、
何か書いておきたいな~と思います。

まず『サラバ!』は、サスガ直木賞を獲って話題になってただけあって、
ものすごい吸引力でグイグイ引き付けられて一気に読みました。
あんな風に人の内面や人生を鮮やかにつぶさに描ける文章力って本当にスゴイW(°o°)w
人の個性とか、それらの関わり方とか、時間を追ってすごく丁寧にまるで見て来たように
書いてあって、本物の誰かの人生のようで。
だから物凄い説得力で、伝わってくるものがあるのですね。

私が受け取った肝は、やっぱり


「かんながら」に生きることを目指し続けろ!

っていうことかなぁ。


自分の中の「魂/神」に気づき、とことん信じぬけ!

っていうこと。
やっぱりそれかぁ、そうだよなぁ、って改めて思ったのでした。


映画『この世界の片隅に』も、全然違う世界観だけど、とても良かったなぁ。
最後の方は泣いちゃった。

どんな時代のどんな世相になっても、人は生きている限り日々を暮らして行くし、
その暮らし方は人それぞれだけど、すずさんのそれを見せてもらって、
なんかやっぱり、毎日を隅々まで丁寧に味わって暮らしたいなぁ、
それこそが生まれて来て人生を体験する意義だなぁ、
って、思いました。
私は今、平和で清潔で便利な日本の東京に暮らさせてもらってて、
すずさんよりずっと、いろんなことを簡略化して便利に生かしていただいていますが、
それでも少しずつ少しずつ「丁寧に暮らすこと」の大切さに気付かされて来たから、
またここで一層、それを心がけたいなぁと思ったのでした。
『レ・ミゼラブル』で思ったこととも通じるなー。

多分これからの地球での暮らしは、すごい勢いで変わっていくし、
私たちはそれに巻き込まれていくけれど、
そんな中でも、そんな中だからこそ、自分の魂としっかり繋がって連携して、
そうして体験させてもらう世界を、しっかりじっくり丁寧に味わうことが
肝心なんだと改めて思います。








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by lotus-fountain | 2016-12-27 15:54 | 映画のこと
ずっと非常に順調だった仕事の流れが、
ここに来てパタリと止まってしまいましたW(°o°)w

思えばパソコンが壊れた9月17日辺りから、停滞し始め、
10月に入って戻り始めたかと思いきや、
また中盤以降停滞気味・・(ー"ー )

サイトの運営基盤がいよいよ繁盛していることで、
参入者が増え、既存者の存在感が薄れたこととか、
やはり値段設定の安いものへ顧客が多く流れているのかと思われ。


なにしろこの2年、奇跡のようによく売れたから、
むしろビギナーズ・ラックだったのかもW(°o°)w
とも思い始めています。

「流れ」ってアルし、「流れ」って変わるし。

まぁ、「石の上にも三年」ということもあり、
来年一年くらいは・・という長い目で様子を見て、
それで立ち行かなそうなら、私の「流れ」もそれまでと観て、
また別の「流れ」を探すしかないのだろうなぁ、
と考え始めたトコロです。

時と体調によっては、不安や恐怖におののく自分もいるのだけれど、
今は「ダメならダメでそれまでだ」と割り切れば、
かえってサッパリしたような大きな気持ちにもなれたりするな、
って発見したトコロなのです。

「流れ」は私をどこへ連れていくのかな。

これからの人生職人として淡々と生かしていただけるのかなと
ありがたくも嬉しくも畏れ多くも思っていたけれど、
そうでもないのかな。
別の道を行くことになったりもするのかな。





先週の水曜は『君の名は』を観て、映画調子づいたので
今週の水曜は『永い言い訳』を観て来ました。

これは糸井様
やさくちゃんが取り上げていたので、
観たいな~と思ったのです。

しかーし、体調が悪かったのか、刺激が強すぎたのか、
精神的に負担がかかり過ぎました( ̄▽ ̄:)
今朝くらいまでダメージを引きずっちゃった( ̄▽ ̄:)
更年期だから、すぐ動悸とか激しくなっちゃったり、
酷く凹んじゃったりしちゃうので。

そして更に多分今の私は、
「高齢の両親が死んだら、残りの人生独りで生きていかなければならない」
という、とっくにわかりきっている状況が、
日々差し迫り過ぎて、日々しんどさを増して来るので、
こういう「身近な人の突然の死」に直面する人々の話というのが、
やっぱり私にとって差し迫り過ぎ、不安をあおり過ぎたのだと思うのです。
まぁ、情けない話ですが。

特に片や子供もなく、完全に独りぽっちのもっくんと、
片や二人の子供を独りで育てなければならないピストル氏でしょ。

どっちの立場もしんどいケド、私の立場だってしんどいと思ひ( ̄▽ ̄:)
だってもっくんはすでに著名な作家なワケだし。
立派なマンションもアルわけだもん。
私なんて吹けば飛ぶような存在なワケだもん。
正にさっき書いたとおり、仕事今にも失くなりそうな今日この頃なンだもん。

なーんて言って、映画の中の子供たちは、あんなに幼くして母親を亡くし、
それでも踏ん張って生きているというのにね。
現実の世にも、幼くして親を亡くす子供はゴマンといるのにね。
私は50歳まで親と共に暮らさせてもらって来て、
この期に及んでも、親を失くすことを恐れて情緒不安定になるという(((゜д゜;))) 


さっきは『ファミリーヒストリー』で哀川翔さんの回を観まして。
翔さんのお母様、37才でご主人を亡くして、亡くした一週間後に出産、
その後女手一つで翔さんを頭に3人の子供を育て上げたって(((゜д゜;))) 

きっとそういう人は世の中にこれまたゴマンといるのです。
私なんて全然甘いってわかってる。
自分独りくらい、どうとでもして生きてみろっつー話なの知ってる。

でも、時々、到底できそうにないって絶望的な気持ちになる時がアルのです。
情けない話(毎度ー)。



ここを完全に自分独りの世界に仕切り直したら、
なんか気持ちイイし、前より全然本音が出せる感じ(〃∇〃)
「読み手」を意識しなくていいからスゴク楽♪

しばらくこんな調子で書く時代を展開してみたいなーと思います。
これがまた積もり積もったら、全体がどんな感じに見えて来るかなー(〃∇〃)
楽しみに、毎日を一歩ずつ生きてみようと思います。











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by lotus-fountain | 2016-10-27 21:46 | 映画のこと